2017.12.11 Monday
この冬おすすめの映画
みなさーん寒い日が続きますが元気ですか!!
今回は私が見たイチオシ映画ドリームの紹介です。
ストーリーもNICE WORKなんですが、劇中の音楽もとてもイカシテて
エンドロールで流れる曲はノリノリで気分をスカーッとさせてくれます。
上映は12月15日(金)まで、残りわずかですが私が今年見た映画の中の3本に入る実話映画です、時間のある人はぜひ劇場に足を運ばれてはドウデショウか
いっぱい元気もらえますよー。
ファレル・ウィリアムスのHAPPYをまた聞きたなってきたワ
アっそうそう、ウインターセールもまだまだやってますので一度覗きに来てくださいネ。せれではまた!!
ドリームはここで観れます→http://www.cinemart.co.jp/theater/shinsaibashi/lineup/20170829_14678.html
(あらすじ)オフィシャルの引用
NASAによる宇宙開発の偉業を支えた黒人の女性数学者たち──
新たな時代を切り開いたその爽快なる奮闘を描く感動作!
ソ連とアメリカの宇宙開発競争が繰り広げられていた61年、米バージニア州ハンプトンにあるNASAのラングレー研究所に、ロケットの打ち上げに必要不可欠な計算を行う黒人女性グループがいた。なかでも天才的な数学の才能をもつキャサリンは、宇宙特別研究本部の計算係に抜てきされるが、白人男性ばかりのオフィス環境は、キャサリンにとって決して心地よいものではなかった。一方、ドロシーとメアリーもそれぞれ、黒人であるというだけで理不尽な境遇に立たされるが、それでも3人はひたむきに夢を追い続け、やがてNASAの歴史的な偉業に携わることとなる。
キャサリン役はタラジ・P・ヘンソン、ドロシー役をオクタビア・スペンサー、メアリー役を歌手のジャネール・モネイが演じた。監督は『ヴィンセントが教えてくれたこと』のセオドア・メルフィ。そして音楽界のスーパー・マルチアーティスト、ファレル・ウィリアムスが製作と音楽を担当。1960年代の風俗を今に甦らせたカラフルなファッションも観る者の胸を弾ませる。
今回は私が見たイチオシ映画ドリームの紹介です。
ストーリーもNICE WORKなんですが、劇中の音楽もとてもイカシテて
エンドロールで流れる曲はノリノリで気分をスカーッとさせてくれます。
上映は12月15日(金)まで、残りわずかですが私が今年見た映画の中の3本に入る実話映画です、時間のある人はぜひ劇場に足を運ばれてはドウデショウか
いっぱい元気もらえますよー。
ファレル・ウィリアムスのHAPPYをまた聞きたなってきたワ
アっそうそう、ウインターセールもまだまだやってますので一度覗きに来てくださいネ。せれではまた!!
ドリームはここで観れます→http://www.cinemart.co.jp/theater/shinsaibashi/lineup/20170829_14678.html
(あらすじ)オフィシャルの引用
NASAによる宇宙開発の偉業を支えた黒人の女性数学者たち──
新たな時代を切り開いたその爽快なる奮闘を描く感動作!
ソ連とアメリカの宇宙開発競争が繰り広げられていた61年、米バージニア州ハンプトンにあるNASAのラングレー研究所に、ロケットの打ち上げに必要不可欠な計算を行う黒人女性グループがいた。なかでも天才的な数学の才能をもつキャサリンは、宇宙特別研究本部の計算係に抜てきされるが、白人男性ばかりのオフィス環境は、キャサリンにとって決して心地よいものではなかった。一方、ドロシーとメアリーもそれぞれ、黒人であるというだけで理不尽な境遇に立たされるが、それでも3人はひたむきに夢を追い続け、やがてNASAの歴史的な偉業に携わることとなる。
キャサリン役はタラジ・P・ヘンソン、ドロシー役をオクタビア・スペンサー、メアリー役を歌手のジャネール・モネイが演じた。監督は『ヴィンセントが教えてくれたこと』のセオドア・メルフィ。そして音楽界のスーパー・マルチアーティスト、ファレル・ウィリアムスが製作と音楽を担当。1960年代の風俗を今に甦らせたカラフルなファッションも観る者の胸を弾ませる。